管理人=IZUMINです。 相変わらずライブやら何やら見に行っております^皿^
by izuminz
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「こんなことでもなければ現れない」のかぁ。。。
b0042407_1445841.jpg どーしてもむしょーに読みたくなって、押し入れの奥にしまいこんでいたものをほじくり出してしまいました。
昔の「JAPAN」インタビュー集。
これに解散時の花田&下山インタビューが載ってます。実は本誌のほうも持ってたんだけど、東京に出てくるときに音楽雑誌をまとめて処分しちゃった。
でもトップに貼ってるグラビアとこの増刊は捨てずに取っておいてあった。
ちなみに、この増刊は89年刊。
つーことで、21年ぶりに我が家で日の目を見たワケです^^;




ライブが終わって1週間以上過ぎたのに、日に日にROOSTERZのことでアタマがいっぱい。毎日「FOUR PIECES」とか「LIVE」とかずーっと聴いてて…。
自分にとって[Z]が、特に最終型[Z]が、こんなにも大きいものだったのかと驚き、痛感。ライブに行く前は、単純に再結成を楽しみにしてただけだったのに、こんなにグラグラと心が揺さぶられることになるとは;;
ライブを見た後で帰る道すがら、私は友達に「もう思い残すことはない」と言ったんです。「生きている間に、本当に心から“聴きたい”と思っていた音楽を聴いてしまった」と思った。我ながらこんな風になると思わなくって、ビックリしたんだけど、率直な感想だったんです。

これだけ大騒ぎしてるけど、主要なファン層より若干若い^^; 私。
実は彼らが現役で活動していた姿は見たことなかったんですよ。
彼らが解散したのは88年。私がたまたま泉谷&LOSERのライブを見たのが88年で、ちょうど同じ頃、ROOSTERZは解散してしまっていた。しかし地元だけに、当然ファンがたくさんいていろんな人との出会いがあって、聴けば聴くほどハマっていった。それゆえ、ROOSTERS/Zのメンバーが出るライブには可能な限り行っていました。一番たくさん行ったのは大江のライブかなぁ? DRUM Be-1がまだ博多駅のそばにあった頃にやったオールナイトライブにも行ったぞ(笑) 当然花田のソロも行ってたし、ライブを見るためにわざわざ東京まで出て行って、重夫ちゃんがいた頃のメトロファルスも見たし、昔のロフトでやってた下山先生の「夜間徘徊助長演奏会(略して夜徘)」にも行ったし…。
FRFで[S]のライブは見たけれど、それでも、一番好きだったROOSTERZとしての演奏はずっと見れてなかったワケです。そんな後追いファンの私ゆえ、この「JAPAN」のインタビューは解散当時のフロントマン2人の様子を知る、かなり重要なものでした。特に大好きな下山先生のインタビューはね、何度読み返したことかw
改めて読んでみて、結構内容をしっかりと覚えていたことに驚きつつ。

火曜日に下山先生が待望のDiaryを更新しておられました。やはりいつものDiaryより断然ボリューム大(笑)
重夫ちゃんのブログもだったけど、50を過ぎた2人は、ともにライブで演奏をキープする「体力」に不安を抱えていらっしゃる。特に下山先生は退院されて間もなかったしね^^; 「ROOSTERZをやるからには」っていう決意みたいなのが感じられました。だからこそ、あんな素晴らしいライブになったんだと思うしね。
しかし、10歳若いこちらとて、あの激混みのロフトで、しかも自分的には徹夜明けという最悪の体調の中で約4時間立ちっぱなしというのはかなり身体に堪えたワケでして(苦笑) ライブが終わってロフトの短い階段をのぼる時なんか、ヨボヨボのばあちゃんかのようにかなり情けない状態でした;;

昔から感じていたことなんだけど、ライブを見て、改めて感じたのは花田-下山の微妙な距離感。決して仲が悪い訳でもないのに、2人の間には相手を尊重するがゆえ(?)の距離感があるんですよねぇ。。。
寡黙な花田の代わりに、メンバー紹介はほとんど下山先生がやっていたけど、何だか先生とても嬉しそうでねぇ^^ どの曲だったか忘れたけど、演奏中に先生がしばらく宙を見上げ、遠い目をしてギターを弾いていた場面があって、それが何とも言えない表情だったんですよねぇ。

JAPANに載っていた先生のインタビューの見出しは
「俺は解散のつもりはないの、花田次第」って言ってた。

そして、今回のDiary。
「そして“THE ROOSTERZ"も、こんなことでもなければ現れないのだ。」
と先生は締めていらっしゃる。

何だか花田へのもはや母性w にも近い「愛」を感じつつ(笑) 「こんなことでもなければ…」というところに、一抹の寂しさも感じてしまいました;;

ジプシーズはね、サウンド的にもやっぱ花田のバンドだと思うんです。
でもROOSTER[Z]は、重夫ちゃんも言ってたけど、花田と下山2人のバンドだった。ギターのスタイルは全く対照的な2人なのに、ずっと一緒にやってたんだから、奇跡だよねぇ~。ほいで今も一緒にやってるんだもんねぇ。これはもはや「愛」でしょw 「アガペー」ですよ、やっぱ(笑)

何だかとりとめもなく書いてしまったけど;; 本人たちの真意をよそに(笑) ファンにいろんな感情を抱かせ、ドラマを感じさせてしまうのがROOSTER[Z]なんですよねぇ^^ もちろん、演奏や曲の素晴らしさを前提にして。だから、ずっとファンでいられるんだと思います^^

ま、とりあえず9月のジプシーズレコ発ライブには行こうと思っております^^
彼らは今も「going on」だってのを確認できたので。
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by izuminz | 2010-07-16 18:49 | roosterz
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