管理人=IZUMINです。 相変わらずライブやら何やら見に行っております^皿^
by izuminz
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韓国の"チング"のこと
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 昨日、下の記事で自分がNYに行ってたことをちょっと書いたら、韓国人の友達のことを書きたくなった。
 NYに行ったのは97年だから、もう8年も前になる。貼り付けた写真は、自由の女神像が立っているLiverty Islandから、Manhattanを背にして撮った写真。このときはまだ、うしろに9.11で崩壊したツインタワーが当たり前のように建ってるんだよね~うーん。
 Bronxにあったその語学学校には世界各地から生徒が来ていた。日本はもちろん、ドイツ、ロシア、アフリカ、ブラジル、フランス、タイ、台湾・・・そして韓国からの生徒もたくさんいた。
 私はこの学校に入るまで、正直なところ韓国という国にさほど良いイメージというのは持っていなかった。当時、韓国に一番近い福岡に住んでいながら、一度も行ってみようとは思わなかったし、興味も全くなかった。だけど、NYに滞在したたった3カ月で、そのイメージが大きく変わったのだった。
 学校生活に慣れ始めた頃、友達の紹介で、一人の韓国人の女の子と知り合った。名前はKoという。彼女は、いつも同じ人とつるんでばかりいる他の韓国人たちと違って、同じ国の人間とつるむのは嫌だと言っていつも独りだった。私も他の若い日本人の子たちとは年齢が離れていたせいもあって、一人行動が多かったから、Koとはなぜか気が合ってすぐに仲良くなった。彼女のアパートに遊びに行ったり、美味しい韓国料理を作って食べさせてくれたり・・・(実はこのとき初めて、プルコギキムパップを食べたのだ;;)いろんな話もして、韓国にいる恋人の話とか、Gemologistになりたい、という彼女の将来の夢の話とか・・・。国籍なんて関係なく、まるで長い間の親友と話すみたいに。自分が抱いていた韓国のイメージって一体何だったんだろう?と反省させられるくらい、彼女は私にとても親切にしてくれた。
 しかし、その年の11月くらいに、韓国は大恐慌といってもいいくらいの不況に陥ってしまった。(時を同じくして、日本では山一證券が倒産して、バブルがはじけた。私も帰国してからえらい目に遭ったんだけど;;;)確か、ウォンのレートが10分の1になったとかで、彼女は留学を続けることが困難になってしまった。「どうしたらいい?」と相談を受けたとき、私はあまり深く考えずに「自分がGemologistになりたいのなら、NYに残るべきだ」と話した。しかし、彼女は悩んだ挙句、帰国することになった。帰国する数日前、アパートの近くの駅で最後に会ったっきり彼女には連絡も取れていない。ホントにそれっきりなんだけど、8年経っても彼女に会いたいと思い続けている。
 先日、とある別の韓国人のクラスメイトに久しぶりにメールを書いたら、返事が返ってきた。当時は20歳そこそこだったその子は、最近結婚したとのことだった。自分にとってはあっという間だったけれど、8年って結構長いんだなーと思った。今度韓国に旅行に行くときは、その子に会いに行こうと思っているんだけど・・・。
 Koの存在がなかったら、今こうして韓国に興味を持つこともなかったかもしれない。彼女は私のことなど忘れてしまったかもしれないけれど、今こそ、Koにもう一度会って、たくさん話がしたい。どうしてるんだろう?
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by izuminz | 2005-01-31 01:49 | about me
R.I.P. ナムジュン・パイク
b0042407_9305510.jpgビデオ・アートの先駆者、
ナムジュン・パイク氏死去
 
【from 朝鮮日報】
ビデオアーティスト白南準氏が
死去
 【from中央日報】

←これは、品川の原美術館にある常設展示作品

結構、このニュース驚きました@@;
パイク氏といえば、アジアンを代表する現代アートの寵児みたいな存在。
たぶん、彼が一番活躍していたのは80年代。中学生くらいのころ、自分が当時憧れていたミュージシャンやアーティストとコラボレーションしていた、アート界のスーパースターというイメージ。田舎育ちの私が、子供心にビデオアートというものがあるんだ、ジャンクと映像を組み合わせたようなものが「アートになる」んだということを認識した、最初のアーティストでした。
思えば、初めて韓国人の現代美術アーティストの名前を聞いたのも彼でした。
彼以降、そういえば韓国人アーティストで世界的に有名な人って出てきてないような気がしますが……私が勉強不足なだけかな?
 たしかMoMAとかにも常設されてて見た記憶があるし、日本のいろんな美術館やギャラリーで彼の作品を目にするたびに、80年代の空気を感じて懐かしさにかられたものでした。
なんだか、これからこういう風に自分の青春時代のヒーローみたいな人たちが亡くなっていくのかと思うと、すごく切ない気持ちになる。自分が歳を取ったんだなぁと自覚せざるをえませんね^^ Leeumとか、どっかでレトロスペクティブみたいなの開かれるとしたら、観にいきたいなぁ。

【追記】2/7
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by izuminz | 2005-01-31 00:52 | art
ラリー・クラークの衝撃
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 今日は、ワタリウム美術館で開催中の、ラリー・クラーク「パンク・ピカソ」展に行ってきた。
 

知ってる人には今さらなんだけど・・・。
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by izuminz | 2005-01-24 01:28 | art
AQUALUNGに癒された日
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  先週、仕事が忙しくてかなり悲惨な日々を送っていたのですが、無理矢理時間を空けてAQUALUNGのライヴに行ってきました。

AQUALANGとは・・・。
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by izuminz | 2005-01-16 18:38 | music
새해 복 많이 받으세요~
b0042407_322644.jpgb0042407_3221627.jpg遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。
拙ブログにお越しいただくみなさま、今年もよろしくお願いします^^
ソウル旅行記の続きなど、いろいろと書きたいのですが年明けからさっそく忙しく(涙)おまけにうりちべは外より寒いというボロ家^^; 更新が滞るかもしれませんが、気長にお待ち下さい。
↑写真は1年ぶりの再会を果たした、実家のネコちゃんたち。どちらも拾いネコですが、偶然にもまじりっけなしの黒ネコと白ネコです^^ イップジ?
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by izuminz | 2005-01-06 03:30 | about me